健康とむきあうひとときを、
もっとゆたかに、快適に!
生活習慣病健診は1日400名、人間ドックは1日200名の受診枠で多彩な健診サービスをご提供。
快適な環境と充実した検査体制。すべての健診を男女別フロアで実施します。
    《施設案内》
  • <5F> 男性人間ドック ・ VIPルーム
  • <4F> 外来診療 ・ 内視鏡/CT/MRI検査室
  • <3F> 女性人間ドック ・ 人間ドックラウンジ
  • <2F> 生活習慣病健診
  • <1F> エントランス ・ カフェテリア
「また来たくなる健診施設」として、より一層充実した健診サービスを皆様に提供すべく邁進して参りますので、ご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

5F 男性人間ドック・VIPルーム
ウッドパネルを基調としたシックで落ち着いた空間にモダンなアート作品が並ぶ飾り棚をアクセントとした、ホテルのラウンジをイメージしたスペースです。
  • 待合室
  • 採血コーナー
  • VIPルーム
  • VIPルーム診察

4F 外来診療・内視鏡/CT/MRI検査室
胃内視鏡検査(経口・経鼻)、大腸内視鏡検査、CT・MRI検査、さらに二次検査・労災二次検査、専門外来に対応する外来部門など、より高度な検査や充実したアフターサービスをご提供しています。
  • 1.5テスラMRI
  • 16列マルチスライスCT
  • 外来受付
  • 内視鏡室

3F 女性人間ドック・人間ドックラウンジ
生花のアレンジメントとアロマの香りをしつらえた女性人間ドックフロアは、高級ブティックやジュエリーサロンのように、女性がひとときの高揚感を感じるラグジュアリーな空間を目指しました。
  • 待合スペース
  • マンモグラフィ室
  • 人間ドックラウンジ
  • 薬膳ごはん

2F 生活習慣病健診
男女別に専用レセプションと検査スペースを設けて、検査開始から終了までゆったりとくつろいでご受診いただけます。健診結果報告書に「要精密検査」等の判定があった方は、当センター外来で医師の説明のあと必要に応じて精密検査を受けていただきます。
  • 女性用ロビー
  • 男性用ロビー
  • 女性用ロビー
  • 男性用採血コーナー

センター概要
名 称
医療法人社団 せいおう会 鶯谷健診センター
創 立
昭和24年6月15日
所在地
〒110-0003
東京都台東区根岸2-19-19
Googlemapはこちら
TEL
03-3873-9161
FAX
03-3873-9170
URL
https://seioukai.jp/
業務内容
健康診断・企業健診・人間ドック・脳、肺ドック・専門外来
理事長
工藤 雄一朗
副理事長
中條 克幸
連携医療機関
三井記念病院・がん研究会有明病院・聖路加国際病院・東京大学医学部附属病院・日本医科大学付属病院・日本大学医学部附属板橋病院 ほか




三波豊和(以下 三波)
鶯谷健診センターは2019年に創立70周年、現在、全国で約2万3千社もの健康診断をされているとのこと、もう素晴らしいの一言ですね!
副理事長 中條克幸(以下 中條)
有難うございます。今、日本の働く方の健康管理の手法が海外でも大変評価されていて、特にアジア圏ではこのシステムを参考にする動きが活発になってきてますね。
三波
そして、このコロナです。
中條
一段と注目されますね。基礎疾患のある方が重篤化する可能性が高い訳ですから、免疫力を高めること、自分の身体の管理というものがとても重要になってきます。
三波
あらためて鶯谷さんの特長というものを教えて頂けますか。
中條
はっきり言って、明日健康診断だ!と喜ぶ方はまずいらっしゃいません。ですからできるだけその健診を快適に、リラックスして受けて頂きたいと思っています。



三波
その点は傑出していますね!私はもう何回もお邪魔していますが、また今日も中に入って思わず声を上げたくなるほど一流ホテルに負けないゴージャスさ、そしてスタッフの皆さんの爽やかさ。更に女性専用フロアの充実ぶりには、もう心から拍手を送りたいです!(内覧会の時に拝見して…)
中條
女性は、健診着で男性とはすれ違いたくないと思います。私達は男女共にその健診着をデザインから考えました。着心地・居心地、正に心地良く過ごして頂きたい。女性専用フロアでは医師・スタッフも全て女性を配置しています。
三波
私個人の友人、そして会社役員としてお付き合いのある社長・会長。これまで紹介した方が皆喜んで下さり、そしてリピーターにもなって頂き…。私も鼻が高いです。
中條
それは嬉しいです。これからの時代は身体について更に神経・お金・時間を使う事になっていくでしょう。



三波
テレビでも健康番組の多いこと。昔では当たり前、地味な存在だった日本茶・納豆・梅干し・漬物、思いっきりスポットライトが当たっています。
中條
病気にならない事が一番ですが、そのためには、やはり体力が大事です。身体も心も色々な意味で鍛える、ということを日常の生活の中に取り入れていきたいですね。
三波
鶯谷さんの今後はどのようにお考えですか?
中條
健診センターの充実はもちろんですが、医療系の人材紹介・育成の事業を通じて業界の発展に貢献していきたいと思っています。
三波
中條さんの決断の早さ、そして行動力にはいつも驚かされます。鶯谷ファンとして大いに期待しております!